Sunday, June 09, 2013

2013.6.9(sun) RUBY × Study, Drink. presents RUBYSTAR




RUBY × Study, Drink. presents 『RUBYSTAR』



日時:2013年6月9日(日)


start 15:00

会場:旧グッゲンハイム邸(JR/ 山陽塩屋駅徒歩5分)
〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17

料金:予約 3,000円 当日 3,500円


予約・問い合わせ:

チケット予約は、旧グッゲンハイム邸サイトのこちら、もしくはメールにてrubykobe@gmail.com、までお名前、電話番号、枚数、をご記入の上お気軽にご連絡ください。


前売予約が予定枚数完売いたしました。ありがとうございます!
当日券については現在の状況ではご用意できません。恐れ入りますが何卒ご了承ください。よろしくお願いいたします。(5/27追記)



Guest Live:

  • イルリメ
  • オノマトペ大臣
  • 仮谷せいら
  • スカート
  • テニスコーツ
  • tofubeats
(50音順)



DJ:

RUBY crew
  • KoHey
  • Shuji Nabara
  • zico
  • yorino

Study, Drink. crew
  • matsudamatsuri
  • kimio
  • km:
  • nag
  • ダイゴロウ
  • ねこしゃん



音響:

  • 西川文章



SHOP:

  • ほ~ぷ軒



FOOD:

  • nowhereman
  • カユミセ



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-profile-


■ tofubeats



http://www.tofubeats.com

1990年、平成2年生まれ、神戸市在住のトラックメイカー/DJ。 中1の頃に日本語 ラップに影響を受け音楽制作を開始した・・・はずなのだがいつの間にかクラブ ミュージックに傾倒、果てはアイドルのバラエティ番組を鑑賞 するスキルを開 花させた。インターネットで 100 曲以上の膨大な量の楽曲を公開し続けるかた わら、様々なアーティストのリミックスも手掛けておりYUKI、FPM、佐々木希、 曽我部恵一 BAND、 ねごと、ももいろクローバー、9nine など、その手腕はジャ ンルや世代を超えて高い評価を得ている。他にもSONY「ウォークマン webCM」、ユニリーバ「AXE DRY イ ベント用CM」やサントリー「Moutain Dew イベント用CM」、NHKオリンピック用 「いきものがかり – 風が吹いている」のリアレンジなどといったクライアント ワークも多数。2011 年からは新進気鋭の清純派ヒップホップアイドル「lyrical school (ex.tengal6)」にシングル「プチャヘンザ!」などで継続的に楽曲プロ デュースで参加している。また、現在までに自身の名義を含 む5枚のアナログ盤 をリリースするなど、 インターネットだけに限らない活動を行っており、盟友 オノマトペ大臣と2012 年にリリースした「水星 EP」は初回プレスが発売直後に 即完売。2 度の追加プレスを重ねアナログ盤としては異例のヒットを記録。

DJ としても精力的に活動しており、史上最年少での出演(08年)となった日本最 大級のテクノフェスWIRE から、J-POP DJイベント最高峰「申し訳ないと」まで 幅広く出演。その「幅の広いんだか狭いんだかわからない」プレイには定評があ る。一方で80年代のエディットやメ ガミックスの手法にも魅せられ、スタジオ 製作のメガミックスも多数。世界のインターネットに散らばる最新のクラブ ミュージックから J-POPまで、凝り固まらない平成生まれのバランス感覚を持った新進気鋭の若手トラックメイカーである。2013年4月24日に待望の1stアルバム 「lost decade」、これまでの作品集「university of remix」「college of remix」を発売。












■ イルリメ



http://kamodajun.com/

2000年に自主リリースした1stアルバム『イるreメ短編座』が音楽ファンの間で広まり話題となる。 2004年までに4枚のオリジナルアルバムを立て続けに発表、04年発売のアルバム「www.illreme.com」に於いてはミュージックマガジン誌『ロック(日本)』部門で年間ベスト アルバムに選出される。またジャンルを問わず様々なコラボレーションも精力的に行い、speedometer.とのユニットで「SPDILL/How to feel the empty hours?」、ECDとのユニットで「ECDイルリメ/2PAC」、二階堂和美の全作詞とプロデュースを担当した「二階堂和美のアルバム」を制作。
07年、カクバリズム移籍後初となるフルアルバム『イルリメ・ア・ゴーゴー』をリリースし、「FUJIROCK」初出演。翌年にはフランス、ドイツ、ベルギーなどを回る初のヨーロッパツアーを敢行した。 作品はその後も08年に「メイド・イン・ジャパニーズ」10年に「360°SOUNDS」をリリース。同時にCM音楽や作詞提供、REMIXと制作の幅を広げてゆく。08年より歌への傾倒からギター弾き語りライブを開始。
11年、本名・鴨田潤名義で1stアルバム「一」をリリース。
最新作は12年、TRAKS BOYSと組んだシティポップバンド(((さらうんど)))の1stアルバム(((さらうんど)))。
鴨田潤として初の長編小説「てんてんこまちが瞬かん速」(ぴあ)。 →鴨田潤(イルリメ)のオフィシャルサイトは http://kamodajun.com/







■ オノマトペ大臣



http://onomatopedaijin.com

普段は化学メーカーで樹脂などを作ってる会社員であり、「樹脂業界のプリンス」の異名を持つ天才ナード・ラッパー。 盟友tofubeatsとの共作「水星」で注目を集める。昨年リリースされ、日常風景に根付いた世界観で人気を博した「街の踊り」が2012年5月に12inchアナログでリリースされ、こちらも各方面で絶賛されている。



[MARU-113] PR0P0SE - PR0P0SE




■ 仮谷せいら



http://ameblo.jp/usamelo/
twitter: @usamelo_16

19歳 大阪在住
地元大阪を中心に活動する、シンガー/シンガーソングライター。
透明感のある歌声と、ナチュラルな癒し系のキャラで、独特の存在感を醸し出す。
最近では神戸在住・新進気鋭の若手DJ/トラックメイカー tofubeatsとのコラボレーションも精力的に行い、10年代クラシック「水星」での共演も記憶に新しい。
ネット上での知名度も急上昇中の要注目アーティスト。







■ スカート



http://flavors.me/skirtskirtskirt

スカート / 澤部渡 どこか影を持ちながらも清涼感のあるソングライティングとバンド アンサンブルで職業性別年齢問わず評判を集める不健康ポップバンド。澤部渡(スカー ト/ボーカル/ギター)を中心にして、佐久間裕太(昆虫キッズ/ドラムス)清水瑶志郎(マンタ・レイ・バレエ/ベース)佐藤優介(カメラ=万年筆/キー ボード)をサポートメンバーとして迎え活動を行っている。発表作品に「エス・オー・エス」(2010年)「ストーリー」(2011年)がある。 参加作品 昆虫キッズ『My Final Fantasy』(パーカッション他)/『text』(サックス・ウーリッツァー他)、豊田道倫with昆虫キッズ『ABCD』(タンバリン)、川本真琴『フェアリーチューンズ♡』(サックス)、yes, mama ok?『CEO -10th Anniversary Deluxe Edition-』(ライナーノーツ)、caméra-stylo『CUL-DE-SUX』(ギター)、どついたるねん『(   )』(録音・ミックス/お蔵入り)。



2013年3月3日(日)発売予定 スカート / ひみつ (KCZK005)

¥2,100(tax in)

1.おばけのピアノ 2.セブンスター 3.夜のめじるし 4.S.F. 5.誤字と脱字のバラッド 6.百万年のピクニック 7.月光密造の夜 8.ざくろの街 9.花百景 10.返信 11.ともす灯 やどす灯 12.ひみつ

ジャケット画 / 森雅之









■ テニスコーツ



http://www.tenniscoats.com/

さやと植野隆司を中心とした歌と音。日本のみならず、様々な場所で様々な人と音に出会いながら活動中。様々なキャリアがありながらも、いつも結成当初のよ うな状態で、全く型にはまらない活動/演奏を続ける、日本では数少ない稀な演奏家たち。近年ではマイクやアンプを使わず、より音やうたの根源に近づくよう な演奏活動を行っている。





■ ほ~ぷ軒



http://hopken.jugem.jp

「まだ収まってない/いつまでたっても収まれない 音楽をはじめとするエトセトラのお店」



■ nowhereman



http://www.nowhereman2010.com

Nowheremanは、自作の詩を基に、そのイメージを洋菓子で表現する、クリエイションブランドです。コンテンポラリー・アートに影響を受け、スタートしたクリエイションは、詩を通して、想像力に働きかけ、洋菓子の楽しむ時間をより豊かにする可能性を秘めています。また、Nowheremanは、幸せな瞬間の象徴としてのお菓子よりも、一人、切なかったり、落ち込んでいる時に、ふと寄り添い救われるようなお菓子を届けたくて、孤独や憂鬱、悲しみ、怒りといった感情や、儚く壊れやすいものの美しさをロマンチックに表現することを ブランドコンセプトのひとつにしています。ひとつひとつ手作りで丁寧に仕立てられる特別な作品は、現在、旗艦店は持たないため、展示会、イベント出店、ケータリングなど直接お客様にお届けする機会を通じ、大事にお届けしています。



■ カユミセ

前回のRUBYSTARでもフード出店して頂き好評だった、神戸のイベントでお馴染みのかゆみさんの立ち呑み屋『カユミセ』5/22オープンしました!もちろん、今回のRUBYSTARでも出店して頂きます!(#カユミカレーは概念)

Twitter:@kayumise
兵庫県神戸市中央区三宮町2-11-27 センタープラザ西館1F



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